【報ステ】かんぽ不適切販売・・・日本郵政3社長が謝罪(19/07/31)

かんぽ生命の保険をめぐる不適切販売の問題で、日本郵政グループ3社の社長が31日、会見に臨み、謝罪した。会見では、顧客が不利になった疑いのある保険契約が約18万3000件に上ることがわかった。被害者のなかには、地域の郵便局員に信頼を寄せていた高齢者もいたという。不適切な販売の手法としては、顧客に前の契約が続いているのに新たな契約を結ばせて、保険料を多く支払わせたり、顧客を3カ月以上、無保険の状態にし、新たな契約を結び直すなどしていた。かんぽ生命では、新規契約のほうが、乗り換え契約に比べて郵便局員が受け取る手当金は倍ほど違うという。現役の郵便局員は、不適切な販売問題が起きた背景について“過酷なノルマ”があるとし「大きい局になると、年間のノルマが1人あたり330万円とかある。どう考えても無理。日々、成績が貼り出され、それを見て、数字が悪い人は一目瞭然で毎日パワハラ」と証言。この局員が務める郵便局では、1人になったのを見計らって机を蹴られて「お前は何をやっているんだ」などと言われるという。この現役郵便局員は、不適切な販売が横行していることは問題の発覚前もかんぽ生命は認識していたはずだと話す。31日の会見で日本郵便の横山邦男社長は、営業ノルマは、今年度は廃止すると表明。来月から顧客や販売員の状況を聞き取り必要に応じて契約の復元などをするとしている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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